
今回、山添さんがラブレターを書いた相手とは…?

山添:やっぱりドラマ『オレンジデイズ』ですね。そりゃもうインパクトが凄かったんですよ!
ケイ:『オレンジデイズ』の妻夫木さんに心奪われる感じが、山添はキャラが立っているよね~。平均的な男子って感じ(笑)。
山添:キャラとかではないですよ!でも、今観るのとは心境が違うかもしれません。当時はまだ高校を出て間もない頃でしたから、大いに影響を受けましたよ。妻夫木さんは、ひたむきさや誠実な役柄が似合いますよね。
ケイ:「役者魂見せます!」っていう感じじゃないのが良いんだよね。
山添:そうなんですよ!妻夫木さんって、自然体で真っ正面の役柄が多いですよね。『オレンジデイズ』の主演の役だって、真っ正面の役でクセを出さないのに、妻夫木さんらしさがあるんです。やっぱり顔が良いんですよ、顔が。僕は妻夫木さんの“顔ファン”かもしれないなぁ!
『オレンジデイズ』のラストシーンで、彼女役の柴咲コウさんに振り返って「行ってきます」と言う数秒の演技があるのですが、それを観て役者は顔が大事だなと思ったんです。
実は漫才中の表情も妻夫木さんを参考にしているんですよ。やっぱり一番伝わるものですから、顔は。
ケイ:山添がやっているのは顔芸では?
山添:顔芸じゃないですよ!表情の説得力です。僕が顔芸だったら、妻夫木さんも顔芸です!

山添:2人で飲みにいったら…という状況で考えますね。まず、3杯くらいお酒を飲んで距離を縮めますよね。そしたら、いかに『オレンジデイズ』のラストシーンの表情と台詞の言い方が凄いかという思いを伝えます!
それで妻夫木さんと打ち解けたら、色々なシーンの表情で勝負しませんか?と持ち掛けます(笑)。どっちがシーンごとに合う表情が出来るか対決をしましょう、と。
ケイ:なんでそんなコーナーみたいなことをするの!

山添:妻夫木さんらしくない“悪い役”って別にやってほしくないんですよね。嫌な上司なりにコケにされるけど、グッとこらえて実力を認めさせるような役柄を観たいです。
それこそ僕は織田裕二さん主演のドラマ『お金がない!』がめっちゃ好きなんですよ。織田裕二さんの役を妻夫木さんが演じてリメイクしてほしいですね。絶対似合うと思います!
ケイ:財前直見さんが演じた幼馴染役は?多部未華子ちゃんとかどう?私好きなの。
山添:ちょっと、勝手に入ってこないでください!僕の『お金がない!』に!
